広がる活躍の場|セラピストの資格を取ればやりたいが仕事になる

セラピストの資格を取ればやりたいが仕事になる

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相談

リハビリ専門職の一つ

言語聴覚士はリハビリ専門職の一つです。言語聴覚士の仕事は、言語障害や聴覚障害、音声障害や嚥下障害の問題を抱えている人の社会復帰をサポートする仕事です。対象は、病気、事故、後遺症で悩む御老人から幼児まで幅広く、年齢も障害理由も様々です。障害者の方々は、思い通りにコミュニケーション出来ない事にもどかしさを抱えています。したがって、知識と技術、洞察力と想像力が必要で、細やかな気遣いと優しさ、包容力など、言語聴覚士には適正が求められます。言語聴覚士は主に、総合病院、大学病院、リハビリテーション施設などの医療機関で必要とされています。また、老人ホームや福祉施設などで働く言語聴覚士も多く、今後益々必要とされる事が予想されます。

資格を得るには

言語聴覚士になるには、国家試験に合格する必要があります。国家試験を受けるには試験資格を得る必要があり、言語聴覚士の養成課程のある大学・短大・専門学校で3年以上勉強し、受験資格を得るのが一般的と言われています。現在、言語聴覚士を目指せる大学、短大は約27校ほどで、専門学校は17校ほどです。高校から言語聴覚士を目指すのであれば、大学・短大・専門学校の何れかを選択できますが、社会人から目指す場合には大学・短大は難しく、専門学校(通信教育を含む)が適していると思われます。これら、何れかの学校で学び、卒業する事で受験資格を得る事ができます。後は、年に一回の国家試験を受け、合格すれば言語聴覚士の資格を得る事が出来ます。